2017.09.20 Wednesday

レオナルド&ミケランジェロ展

見事にご無沙汰致しました更新です。

私、ブログ向いてないんだろうな〜。

 

HPなんかさらに更新してませんからね。。。(-_-;)

 

そんな中、三菱一号美術館で行われております

レオナルド&ミケランジェロ展に行ってまいりました。

 

美術に興味のない方ですら聞いたことがないとは思えない二人ですが、

私にとっては芸術家分野におけるトップ2です。

 

ウォーホル大好き、リヒター大好き、ロスコ―とか扱いてーとか言ってるし、

抽象画などなど私が扱う作品を見て勘違いされている方も多々おりますが

私はルネッサンス至上主義なんです!!

 

誰に何を言われようが、「天才という芸術家」においてはルネッサンスの上は存在しません。

 

ちなみにダ・ヴィンチの絵はあまり好きではなくて、

好きな画家という点では

 

1位:ミケランジェロ←画家じゃないと言われそう

2位:ラファエロ←エロい。ただただエロい

 

ただ天才の度合いで言ったらやはりダ・ヴィンチだと思っております。

 

そんな私がぼんやり東京駅の地下を歩いていた時にばったり告知ポスターを見た時の反応。

鼻血出そうでした( ̄TT ̄)

レベルで言うと、好きな有名人と会っちゃったではなくて、

2次元のキャラと3次元で会っちゃったくらいなものです。

そんくらいヤバイ。

若かりし頃、デッサンの手本にしていたミケランジェロのレダの習作

まさか東京で見られるとは♪

 

そんなわけで行ったものだから、

初めて行った美術館、まだ見ていない企画で

「年パスお願いします!(>_<)」

 

建物自体も雰囲気あるし、廊下から見える中庭も素敵な雰囲気で、

これはデートにもオススメですね((〃゚艸゚))

 

で、

内容ですが、素描なので見ごたえがあるというわけではないですね。

世界的な二人ですから、そんなに点数が多いわけでもありません。

お決まりパターンで手紙とか展示してます。

 

私的には先述の通りミケランジェロのレダの素描が一番見たくて行ったから良いのです。

散々、本で見ていた作品の実物見ると感慨があるなぁ。

会場入ってしょっぱなで満足気味(´∀`)

 

ポスターに載っているダ・ヴィンチの作品もすごく綺麗、

その他のデッサンも超絶すぎる〜。

 

そんな中、ベストだったのは

ダ・ヴィンチの「少女の頭部」糸巻きの聖母の主題の翻案

 

( ̄TT ̄)

ヤバイ

ナニコレ?

いやまじでナニコレ?

 

デッサンてこんなことできるの??

二次元てなに?

立体いらないじゃん

ルネッサンス式VR?

 

ダ・ヴィンチ、気違いすぎるだろ

作品じゃないんだよ、素描っだよ、つまりは下書きみたいなものよ

できるからと言っても、そこまでやるか?

 

天才ってここまでできなきゃダメなん?

 

と、吐きそうなくらい呆れて、感嘆して見てしまいました。

 

別に初めて彼の素描を見ているわけではないのですが、

この作品に関しては無駄な超絶技術(技術と言えるのか分からないが)にあてられた感じです。

 

多分、いくら言われてもわからないでしょうけど。

私だって言われてもわかりません。

芸術の極み、恐るべし。。。

 

最後にミケランジェロの彫刻

これは撮影OK

よくまぁ、硬い石からこんなにも滑らかな作品が生まれてくるものですね。

「乳母の乳から彫刻を彫るノミや鉄槌を吸い込んだ」とはよく言ったものだ。

 


2016.03.18 Friday

DIC川村記念美術館

先日、千葉の方に出て行く機会がありました。
用件も済んで、さぁて上野で温泉に入って、帰るかとなっているところに「DIC川村記念美術館」の送迎バスの看板が。
毎年、何度か足を運ぶ地域なのですが、行ったことなかったなぁ。
むむっ、でも温泉も捨てがたい(>_<)

悩んだ結果、温泉は先延ばしして美術館へ。

佐倉駅のバス停。
一時間に一本。



バス来ない(-"-)
・・・10分遅れで来ました。

私設美術館ではありますが、結構幅広く作品を所蔵されていて、好き嫌いはあるのかもしれません。
今回の私は近代のNY作家物を目当てに行きましたが戦前のルノワール、シャガール、もう少し前のレンブラントなんかもあります。
そして施設であるが故に、、、なんでこんなのあるんだろ(←失礼ですが)的な作品もありますね(笑)

都内の美術館に比べて空いているので、ゆっくりじっくり見られます。
レンブラントは作品全体もさることながら、その技術も間近で見ると上手い。
藤田作品の工夫も。

ピカソはおいておいて、私の好きなブラックは特に好みの作品もなく、マグリットも素晴らしいってわけでもないかな。

とか思いつつ足を進め、日本画、屏風の部屋。
すごーい。加山又造の鶴。
こんなんも描けるんじゃん。日本画の基礎はあったのねとかほざいてしまいました。
屏風絵などは花蝶とかで迫力に欠ける作品の多い印象でしたが、今回見た作品は鶴の野生味が出ていて素晴らしい。
表装なども個人発注だろうなという個性。
はぁ。こんなん飾れる家欲しい。
右左のに双ですが私は右隻がいいですね。
そして鶴もそうですが、周囲の葉の描き方が古典からの流れを引き継いでいる様子で、色(黒)のしっかりしてる鶴との対比で引き立て合っておりそれもいい。

だがしかし、
今回は珍しく言います。
大観の屏風が良かった。
多分、がんばるというかしっかり作ろうと思った作品に違いない。
左隻に富士を書き、右隻には浜に松の構図。
画面には鶴が飛び、構図は左右の繋がりを持たせると共に、生命体の存在が私たちをその世界に引き込むように感じます。
右隻に描かれている松の三本には空気遠近法が用いられ、「あ、知ってたのね」とか思いました。
近くで見ていると技術的にはそれだけですが、ある程度の距離を取って見るとその具合が実に良い。
・・・欲しい。
あえて言えば左隻の富士が屏風故の折り返しにかぶっていまいちなのです。
きりっとしない感じ。
折山を考慮して作品作っても良かったんじゃないかなぁと思いますがいかがでしょう。

モホリ=ナギの小作品を見て、やはり私は小品好きだなぁと思いつつ、マーク・ロスコの部屋へ。
こーゆーの好きー♪
はぁ素敵だぁ。でもちと暗いな。
もう少しだけ明るいといいのにな。

そして抽象絵画の部屋。
フランク・ステラ主体ですが、アド・ラインハートがいい!
かっけぇぇ(>_<)
何を語るか。
そんなものないけど感じろという感じがするのがNYシーンな気がするんですよね。
というかいちいち説明できるなら絵画作品にする必要もないし、尚且つ抽象に走る必要もないのですよね。

企画展の中原佑介展は別途書くかも。

でもってお土産コーナーを覗き、、、
!!!杉本博司作品のポストカード?

ここ持ってんのー!?
見たいー!!!
写真作品の所蔵って限られてる、特に日本は。
杉本さんの作品は「静か」。
静かであるから聞こえてくるみたいな感覚の作風だと感じていまして見に行きたいのです。

東京駅から直通便もあるらしいので、また来よう(^^)
 

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